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夢の住まい 古民家と住宅ローン

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夢の住まい 古民家と住宅ローン

一般的には珍しいかもしれませんが、我が家は【古民家】に住むために今まで2度の住宅ローンを申請しています。特殊なケースですので参考になるかは分かりかねますが、興味のある方がいたらしたら幸いです。

 

僕の住んでいるのは、日本のちょうど真ん中にある観光産業の盛んな山間の町で、子供の頃から古い茅葺きや平屋の古民家が、風景として残る環境で育ちました。

 

三十歳になる時に念願を叶えるべく、地元で古民家を専門に扱う不動産屋さんを介して築150年の平屋を紹介して頂き、さっそく銀行へと相談へ伺いました。

 

土地の購入費用と水周りのリフォーム費用で、1500万をお願いして審査をかけました。結果は否決...正確な理由は分かりませんが、建物が古すぎて担保価値が無いことが一番の理由なのではないかとの話でした。

 

同じ条件で地方銀行にも掛け合いましたが、結果は同じで泣く泣く...一度目の古民家を諦めざるをえませんでした。
半年後、新たに築70年の趣のある蔵付の家を同じく、リフォーム費用込みで住宅ローンを申請しました。こちらはなんとか仮審査には通ったのですが大幅な減額となり、やはり理由は担保価値が無いということでした。

 

こちらも結果的に、諦めるしかなくなったのでした。古民家を購入しようとした場合、自分たちの感じている価値観と世間一般の価値観とのギャップが最も壁となります。

 

我が家では三度目のプラン「古民家を移築して新築として建てる」に向けて、銀行話をしています。決して諦めず、粘り強く交渉を続けることが古民家に住むためには、必要不可欠なことだと思っています。

 

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